「終活を始めようと思うが、何から手をつければいいのかわからない」 「やることが多すぎて、どれを先にやればいいのか順番がわからない」 「自分にはまだ早いかな、と思いながら何年も経ってしまっている」
終活に興味を持ちながらも、最初の一歩が踏み出せないでいる方はとても多くいます。「終活」という言葉のイメージが「死の準備」という重さと結びついていることも、なかなか始められない理由の一つかもしれません。
この記事では、終活を何から始めればいいか迷っている方に向けて、やることリスト12項目を優先度つきで解説します。年代別・状況別の具体的な始め方まで紹介するため、読み終えたときには「まず自分はこれからやろう」という具体的な一歩が決まる内容になっています。
豊富な実績を持つ遺品整理の専門店「株式会社ココロセイリ」の代表取締役社長
終活とは何か|「死の準備」ではなく「今をより良く生きるための活動」
終活とは、人生の終わりに備えて行う準備の総称です。「死の準備」というネガティブなイメージで捉えられることがありますが、本来の目的は残りの人生をより充実させること・家族に負担をかけないこと・自分の意思を確実に伝えることにあります。
終活を通じて「自分には何が大切か」「家族にどう感謝を伝えるか」「これからどう生きたいか」を改めて見つめ直すことが、残りの人生をより豊かにする機会にもなります。
終活でやることの大きな5分野
終活でやることは大きく5つの分野に分けられます。
| 分野 | 主な内容 |
|---|---|
| 身辺整理 | 不用品の整理・生前整理・デジタル遺品の整理 |
| 財産・相続 | 財産の棚卸し・遺言書の作成・相続方針の決定 |
| 医療・介護 | 意思表示書の作成・かかりつけ医の確認 |
| 葬儀・お墓 | 葬儀の希望の決定・お墓の準備 |
| 記録・記憶 | エンディングノートの作成・家族へのメッセージ |
これらをすべて一度にやる必要はありません。自分の状況と優先度に応じて、取り組みやすいものから始めることが長続きのコツです。
終活をするメリット
家族の負担を大幅に軽減できる
自分が亡くなった後に残された家族が、財産・葬儀・遺品整理などのすべてに対応しなければならない状況は、心身ともに大きな負担になります。終活で情報を整理し意思を伝えておくことで、家族が判断しなければならない場面を大幅に減らせます。
「争族」を防げる
財産の分配方針が不明確なまま亡くなると、残された家族が相続で揉めることがあります。遺言書や財産目録を用意しておくことで、家族間のトラブルを防げます。
自分の意思を確実に伝えられる
医療・介護の方針・葬儀の希望・お墓のことなど、自分の意思を元気なうちに記録しておくことで、判断能力が低下した後も自分らしい選択が実現します。
残りの人生を前向きに過ごせる
「備えが整った」という安心感が、日々の生活の充実感につながります。終活に取り組んだ多くの方が「気持ちが楽になった」「前向きになれた」と感じています。
終活はいつから始めるべきか
終活を始める年齢に正解はありません。「終活に興味を持ったとき」が始めどきです。ただし、やることの多さと手続きにかかる時間を考えると、元気で判断力があるうちに始めることが最善です。
一般的に終活を始めるきっかけとなる主なタイミングは以下のとおりです。
| きっかけ | 具体的な状況 |
|---|---|
| 年齢・ライフイベント | 退職・子どもの独立・60歳・70歳などの節目 |
| 家族のできごと | 親の介護・親の死去・配偶者の体調変化 |
| 自身の体調変化 | 病気の発覚・入院・身体機能の低下を感じた |
| 知人・友人の死去 | 同世代の友人・知人が亡くなったことをきっかけに |
| 社会的な関心 | 終活・相続関連のニュースや本を読んだ |
「まだ早いかな」と感じている方ほど、早めに始めることをお勧めします。認知症などで判断能力が低下してからでは、遺言書の作成や財産の整理に制約が生じます。元気なうちに始めることが、自分の意思を最大限に反映させる最善の方法です。
まず最初に何から始めるか|「最初の1つ」の選び方
終活の最初の一歩として、最もとっつきやすくかつ効果が高いのはエンディングノートを書き始めることです。特別な知識も費用もかからず、今日から始められます。
ただし、状況によって「まず最初にやること」は変わります。以下を参考に、自分に合った最初の一歩を選んでください。
- 「家族に伝えたい情報を残したい」という方: エンディングノートから始める
- 「物が多くて実家や自宅を整理したい」という方: 生前整理(身辺整理)から始める
- 「財産のことが心配」という方: 財産・資産の棚卸しから始める
- 「自分が亡くなった後の家族の揉め事を防ぎたい」という方: 遺言書の作成から始める
- 「葬儀やお墓のことが気になっている」という方: 葬儀・お墓の希望の確認から始める
どこから始めてもかまいません。大切なのは「完璧にやろうとしない」こと・「一度に全部やろうとしない」ことです。一つ始めることが、次の一歩につながります。
終活のやることリスト12項目|優先度つき完全版
終活でやるべきことを、取り組みやすさと重要性を考慮した優先度順に解説します。
優先度A(まず取り組みたい)
1. エンディングノートを書き始める
エンディングノートとは、自分の情報・意思・希望を書き残すためのノートです。「終活ノート」とも呼ばれます。遺言書と違い法的な拘束力はありませんが、家族が困らないための情報を自由な形式で残せます。
書き始めのハードルを下げるために、最初からすべてを埋めようとせず、書ける部分から少しずつ記入することをお勧めします。
書いておくと特に役立つ内容は、自分の基本情報(氏名・生年月日・血液型・マイナンバー)、緊急連絡先一覧、銀行口座・クレジットカードの一覧、加入している保険の一覧、医療・介護の意思表示(延命治療の希望・認知症になった場合の希望)、葬儀・埋葬の希望、家族へのメッセージです。
エンディングノートは市販のものを購入するか、自治体の窓口で無料配布されている場合もあります。自由にノートに書いても構いません。保管場所は家族が見つけやすい場所にしておき、家族に存在を伝えておくことが重要です。
2. 財産・資産の棚卸し
自分が保有する財産・資産の一覧を作成します。家族が「どこに何があるか」を知らない状態は、相続時に多大な手間と時間を要します。
棚卸しする主な財産・資産として、不動産(土地・建物・権利証の保管場所)、預貯金(銀行名・支店名・口座番号)、有価証券(株式・投資信託・国債)、生命保険・損害保険(保険会社名・証券番号・受取人)、年金(加入している年金の種類・受給状況)、借入・ローン(住宅ローン・カードローンなど)が挙げられます。
これらをエンディングノートにまとめておくか、専用の財産目録を作成しておくことをお勧めします。口座番号や証券番号などの具体的な情報を記録しておくことで、家族が手続きを進める際の負担を大幅に減らせます。
3. 生前整理(身辺整理)を始める
生前整理とは、自分が元気なうちに不用品や遺品になりうる物を整理しておく活動です。亡くなった後に家族が遺品整理する負担を軽減するだけでなく、物を減らすことで今の生活をすっきりさせるメリットもあります。
生前整理は一気にやる必要はありません。「今日はこの引き出し1段だけ」というように、少しずつ進めるのが長続きのコツです。
特に早めに整理しておきたい物として、長年使っていない衣類・日用品、重複している家電・食器、思い出の品(整理するか形を変えて保存するかを決める)、アルバム・写真(デジタル化することも一案)、デジタルデータ(パソコン・スマートフォンの中身)があります。
生前整理を進めた結果、家具・家電・衣類・骨董品など、価値ある物が出てくることがあります。これらは買取を検討することで、次の方の役に立てながら整理費用を抑えることができます。
優先度B(余裕が出たら取り組みたい)
4. 遺言書の作成
遺言書は、自分の財産を誰にどのように分けるかを法的に有効な形で残す文書です。相続人が複数いる場合・特定の人に財産を多く残したい場合・相続人以外(内縁の配偶者・団体など)に財産を残したい場合には特に重要です。
遺言書には主に2種類あります。
自筆証書遺言
本人がすべて手書きで作成するもの。費用がかからない一方、形式の不備で無効になるリスクがあります。2020年以降は法務局での保管サービスが始まり、紛失・改ざんのリスクを軽減できます。
公正証書遺言
公証人に作成してもらう遺言書。形式の不備がなく確実性が高い。費用(数万円程度)がかかりますが、相続トラブルを防ぐ効果が最も高い方法です。
遺言書の作成には法的な知識が必要なため、弁護士・司法書士・行政書士への相談をお勧めします。
5. 相続・財産分割の方針を決める
遺言書の内容を考える上で、誰に何を残したいかの方針を家族と話し合っておくことが重要です。相続は法律で定められた「法定相続分」がありますが、遺言書によって異なる割合にすることができます。
相続人ごとの事情(子どもの経済状況・介護への貢献度・不動産への思い入れなど)を考慮しながら、「争族」にならないような方針を決めることが重要です。相続についての専門的なアドバイスが必要な場合は、税理士・弁護士・司法書士に相談してください。
6. 葬儀の希望を決める
どのような葬儀を望むかを、元気なうちに決めておくことで家族の精神的・経済的な負担を減らせます。
決めておくと役立つ内容として、葬儀の規模(一般葬・家族葬・直葬など)、宗教・宗派(仏式・神式・キリスト教式・無宗教)、喪主になってほしい人、呼んでほしい人・呼ばなくていい人、祭壇・花の希望、費用の目安(すでに積立があれば保険・互助会の情報)があります。
葬儀社への事前相談も有効です。多くの葬儀社が終活相談を受け付けており、希望をエンディングノートや契約書として残しておくことができます。
7. お墓の準備
お墓についての希望を決め、必要であれば生前から準備を進めます。
主な選択肢として、先祖代々の墓に入る(現状維持)、新たにお墓を建てる、樹木葬・散骨などの自然葬を選ぶ、永代供養墓(お寺や霊園が管理してくれるタイプ)を選ぶ、手元供養(一部の遺骨を骨壺などに入れて自宅で保管)という方法があります。
「おひとりさまの終活」の場合は、死後に自分のお墓や遺骨を管理してくれる人がいない可能性があります。永代供養や死後事務委任契約の活用を検討してください。
優先度C(時間をかけて取り組む)
8. 医療・介護の意思表示
判断能力が低下した際に、どのような医療・介護を受けたいかを事前に記録しておきます。特に「延命治療を望むか」「認知症になった場合にどこで療養したいか」「誰に医療・介護の判断を委ねるか」は、家族が最も困る判断の一つです。
「尊厳死宣言書(リビング・ウィル)」を作成することで、延命治療を拒否する意思を法的な効力を持つ形で残すことができます。また、「任意後見契約」を事前に締結しておくことで、判断能力が低下した際の財産管理・身上監護を信頼できる人に委ねることができます。
9. 保険・年金の整理
加入している保険・年金の内容を整理し、家族がわかる形でまとめておきます。死亡保険の受取人が古い情報のままになっていることがあるため、定期的に確認することをお勧めします。
不要な保険の解約・見直しも終活の重要な一部です。高齢になるほど保険料負担が重くなるため、必要な保障と不要な保障を整理することで家計を最適化できます。
10. デジタル遺品の整理
スマートフォン・パソコン・SNS・有料サービスのアカウントなど、デジタル上に残る「デジタル遺品」の整理も現代の終活に欠かせない項目です。
パスワードが家族にわからないと、故人のスマートフォンにアクセスできず必要な情報を取り出せないケースが増えています。エンディングノートにアカウント情報・パスワードを記録しておくか、パスワード管理ツールで一元管理しておくことをお勧めします。
SNSアカウントは本人の死後に放置されると、意図しない形で残り続けます。各サービスの「追悼アカウント」機能や削除依頼の方法を確認しておくとよいでしょう。
11. 住まいの今後について決める
自分が住んでいる家・実家・所有不動産の今後についての方針を決めておきます。特に子どもが実家に戻る予定がない場合は、売却・賃貸・解体のどれにするかを元気なうちに話し合っておくことで、後の実家じまいがスムーズになります。
持ち家に住んでいる場合は、「住み続けるか」「施設入居後に実家をどうするか」を事前に考えておくことが重要です。不動産の処分には相続登記や売却手続きが伴うため、早めに準備しておくことをお勧めします。
12. 家族・友人との関係整理
終活を通じて「これまでお世話になった方々への感謝を伝えること」も大切な終活の一つです。疎遠になっていた友人への連絡・家族へのありがとうの言葉・遺したい想いの記録など、エンディングノートへの家族へのメッセージとして書き留めておくと、後に家族の心の支えになります。
年代別の終活の始め方
40代の終活
40代での終活は「早すぎる」ことはありません。むしろ、健康で体力も判断力もある今のうちから始めることで、余裕を持って準備できます。
40代でまず取り組みたいことはエンディングノートの作成と保険・年金の確認です。生命保険の受取人が適切に設定されているか・加入している保険が過不足ないかを確認しておきます。また、デジタル遺品の整理として重要なパスワードの管理体制を整えておくことも有効です。
40代の終活は「死の準備」ではなく「これからの人生計画」として捉えることで、前向きに取り組めます。
50代の終活
50代は、子どもの独立・退職の準備・親の介護問題が現実的になる年代です。親の様子を見て「終活を始めなければ」と感じる方も多くいます。
50代でまず取り組みたいことは、財産・資産の棚卸しと生前整理(身辺整理)です。長年蓄積した不用品を少しずつ整理し始めることで、体力があるうちに作業を進められます。また、遺言書の作成の検討も50代から始めることが理想的です。
60代の終活
60代は終活に取り組む方が最も多い年代です。退職・体力の低下・同世代の友人の健康問題などが終活を始めるきっかけになります。
60代でまず取り組みたいことは、葬儀・お墓の希望決定と相続の方針確定です。医療・介護の意思表示書の作成も60代から取り組むことを強くお勧めします。判断能力が低下する前に自分の意思を記録しておくことが、最も重要な終活の一つです。
70代以降の終活
70代以降は、医療・介護の準備が特に重要です。任意後見契約や死後事務委任契約を事前に締結しておくことで、判断能力が低下した後も自分の意思に沿ったサポートを受けられます。
また、住まいの今後についての具体的な決定も重要です。施設入居を検討している場合は、実家・自宅の今後の処分方針を家族と話し合っておくことで、後の手続きがスムーズになります。
状況別「最初にやること」の選び方
| 状況 | 最初にやること | 理由 |
|---|---|---|
| 「何もわからない」ところから始める | エンディングノートの作成 | 費用・知識不要。書きながら整理できる |
| 財産が心配・家族が揉めそう | 遺言書の作成 | 最も直接的に相続トラブルを防げる |
| 物が多くて家が片付かない | 生前整理(身辺整理)から | 今の生活も快適になる一石二鳥 |
| 一人暮らし・おひとりさま | 任意後見契約・死後事務委任の相談 | 判断能力低下後の対応者を確保する |
| 病気・体調変化がある | 医療・介護の意思表示書の作成 | 意思疎通ができなくなる前に記録が必要 |
| 家族に気を使って話し出しにくい | エンディングノートを書いて家族に渡す | 「書いたものを渡す」形で自然に話せる |
終活を無理なく続けるための3つのコツ
完璧を目指さない
「全部やらないといけない」と考えると、プレッシャーで手が止まります。終活は完成形があるものではなく、生きている間ずっと続けていくものです。今日できたことを積み重ねるだけで十分です。
一度にやろうとしない
「今週末に全部片付けよう」という発想は長続きしません。「今日はエンディングノートの1ページだけ書く」「今週は1つの引き出しだけ整理する」という小さな単位で取り組むことが、継続のコツです。
家族と話しながら進める
終活は一人で抱え込む必要はありません。「終活を始めた」と家族に伝えることで、家族も心構えができます。エンディングノートを書いた後に家族に読んでもらい、感想や意見をもらうことで、より家族の気持ちに沿った内容に改善できます。
生前整理・遺品整理のご相談はココロセイリへ
終活の中で「身辺整理・生前整理」に取り組み始めると、長年蓄積した不用品の多さに圧倒されることがあります。ご自身での整理が難しい場合や、量が多くて手が追いつかない場合は、専門業者へのご相談をお勧めします。
ココロセイリは、神奈川県・東京都を中心に遺品整理・生前整理を専門とする業者です。終活の一環としての生前整理のご相談も承っています。
ココロセイリが選ばれている理由
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まとめ|終活は「完璧にやろう」とせず「できるものから1つ」が正解
この記事の要点を振り返ります。
終活とは死の準備ではなく、今をより良く生きるための活動です。家族の負担軽減・相続トラブルの予防・自分の意思の伝達という3つの目的があります。
終活を始めるタイミングに正解はありませんが、元気で判断力があるうちに始めることが最善です。認知症・病気で判断能力が低下してからでは、遺言書の作成や財産整理に制約が生じます。
最初の一歩として最もお勧めなのはエンディングノートの作成です。費用も特別な知識も不要で、今日から始められます。
やることリスト12項目の中では、エンディングノート・財産の棚卸し・生前整理の3つをまず優先して取り組み、その後遺言書・葬儀・お墓・医療介護の意思表示へと進んでいくのが効率的な順番です。
年代によって優先すべき内容は変わります。40代はエンディングノートと保険確認、50代は財産整理と生前整理、60代は葬儀・相続の方針確定と医療介護の意思表示、70代以降は後見契約と住まいの今後が特に重要です。
「完璧にやろうとしない」「一度にやろうとしない」「家族と話しながら進める」の3つが、終活を長続きさせるコツです。
よくある質問(FAQ)
Q:終活は何歳から始めるべきですか?
始めるべき年齢に決まりはありません。「終活に興味を持ったとき」が最適なタイミングです。ただし、元気で判断力があるうちに始めることで、遺言書作成など法的な手続きもスムーズに進められます。40代・50代での終活は決して早すぎません。
Q:終活で最初にやることは何ですか?
エンディングノートの作成が最もお勧めです。費用も特別な知識も不要で、書き始めることで自分の現状と希望を整理できます。書きながら「次にやること」が自然に見えてきます。
Q:遺言書は必要ですか?
相続人が複数いる場合・特定の人に多く財産を残したい場合・法定相続人以外に財産を渡したい場合は、遺言書の作成を強くお勧めします。遺言書がない場合は法定相続分に従い分割されますが、それがトラブルの原因になることがあります。
Q:生前整理と遺品整理の違いは何ですか?
生前整理はご本人が元気なうちに行う整理活動、遺品整理はご本人が亡くなった後に残された家族が行う整理作業です。生前整理を進めておくと、家族が遺品整理で対応しなければならない量と負担を大幅に減らせます。
Q:生前整理で出てきた品物はどうすればいいですか?
価値ある品物(貴金属・骨董品・ブランド品・着物・家電など)は買取業者に査定を依頼してください。自分では価値がわからない物も、専門家が見ると高値になることがあります。ココロセイリでは生前整理に伴う買取・整理作業を一括でご対応しています。
Q:おひとりさまの終活で特に注意することはありますか?
配偶者・子どもがいない場合は、判断能力が低下した後の財産管理・身上監護を担う人がいません。元気なうちに「任意後見契約」を弁護士・司法書士と締結しておくことをお勧めします。また、自分が亡くなった後の葬儀・遺品整理・各種手続きを委託する「死後事務委任契約」も検討してください。
豊富な実績を持つ遺品整理の専門店「株式会社ココロセイリ」の代表取締役社長
