遺品整理でお悩みの方は遺品整理士がご相談承ります。
終活という言葉があるように、人生の最期に向けて様々な準備に取り掛かる方が増えています。その中の一貫として挙げられる「生前整理」は、やることが多くどこから手をつけるべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は生前整理のやることや進め方など、徹底的に解説します。やることリストも作成しているので、生前整理の際にお役立てください。
目次
生前整理でやることは大きく分けて以下の6つです。
◾️財産目録の作成 ◾️所有物を仕分ける ◾️不要物を処分する ◾️各種ID・パスワードリストの作成 ◾️遺言書の作成 ◾️エンディングノートの作成
これら一つひとつの意味や進め方をご紹介していきます。
財産目録とは、自身が所有している財産の一覧表のこと。これを作成しておけば財産が一目瞭然となるので、ご家族が遺産を整理しやすいのです。
財産目録は貯金や株、不動産などプラスの財産だけでなく、借金などマイナスの財産も記載します。
財産目録に決まった形式はありませんが、細かく記載しておくと分かりやすいです。以下に区分別に記載したい情報をまとめたので、最低でもこれらはまとめておきましょう。
また、全てに備考欄を作成し、必要事項があれば記載しましょう。こちらはあくまで一例ですので、ご自身の記入しやすい形式で作成してください。
生前整理を進める上で、意外にも大変なのが所有物の仕分けです。家の中の物量が多いほど時間がかかり、数日をかけて行うことも少なくありません。
まずは所有物を必要・不要で仕分けます。まだまだ暮らしていく自宅ですので、思い出があり捨てられない物もあるでしょう。
無理に処分する必要はなく、本当に不要な物のみを捨てるイメージで行うとスムーズに行えます。
改めて整理をすると、懐かしい物や紛失していた物が見つかるなど様々な発見があります。生前整理は自宅の片付けにも繋がるので、所有物は定期的に仕分けると良いでしょう。
仕分けられた不要物の処分に取り掛かります。家庭ゴミとして回収できる物であれば、回収日に処分しましょう。
量が多い場合や家具などの粗大ゴミは、各地域のルールに従い、それぞれに適した方法で処分してください。
また、不要物の中には売却してお金になる物も。一手間にはなりますが、可能であれば買取査定やオークション、フリマアプリなどに出すのがおすすめです。
ここ最近の遺品整理で難しい問題となっているのが、「デジタル遺品」と呼ばれるスマホやパソコンのデータです。
故人のID・パスワードなどが分からず、月額サービスを退会できないなどのトラブルが起きています。
生前は絶対に他人へ教えてはならない個人情報ですが、死後に分からないとご遺族が困るでしょう。各種ID・パスワードなどもリスト化しておけば、いざという時に役立ちます。
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遺品整理の個人情報処理|デジタル遺品はどうする?手続き方法や流れを解説
遺言書とは、遺産を誰にどの割合で相続するのかを記載する法的効力のある書面です。作成しておけばご遺族が相続で揉めることがなく、死後も安心できるでしょう。
ただし、遺言書は簡単に書けるわけではありません。記載内容など法律で詳しく決定されているため、それに基づいて作成してください。
遺言書の規定は非常に細かいため、プロに依頼する方も増えています。自身での作成が難しいと感じたら、業者に頼ることも検討しましょう。
エンディングノートは遺言書とは異なり、決まった形式はなく自由に記載できるのが特徴です。
人によって内容が異なりますが、以下を記載する方が多いです。
・自身の人生の振り返り ・ご家族やご友人への感謝 ・介護や葬式の希望 ・財産目録、デジタル遺品の情報
エンディングノートには法的効力がないため、相続に関する希望を記載してもその通りになるとは限りません。こちらはあくまでご自身のメッセージとして作成すると良いでしょう。
やることの多い生前整理は、途中で整理を諦めてしまう方もいます。上手に進めるポイントを押さえれば心が折れることなく、素早く完了できるのでご紹介します。
生前整理は時間と労力が非常にかかります。そのため計画性を持って行うことが最も重要です。
やることリストを基準とし、それぞれを行う日程や時間をある程度計画しましょう。業者や弁護士に依頼する場合はそれらの手続きも必要です。
また、年末年始などの大型連休はゴミの回収を実施していない地域もあります。そういった社会の動きも考えながら計画すると、より効率良く生前整理を完了できます。
生前整理はまだまだ判断力が健在な50代・60代から始めるのが理想です。
人間は年齢とともに判断力が落ちますし、認知症などの病気にかかることもあります。判断力が劣った状態での生前整理は必要書類までも処分する可能性などがあり、おすすめできません。
なるべく早いうちから生前整理をしておけば、万が一病気で動けなくなった場合も安心です。
ご自身の判断に自信がない方は生前整理を専門業者へ依頼するのも良いでしょう。
遺品の仕分けや不要物の処分など、生前整理では人手が欲しいと感じる場面が多々あります。
しかし、ご家族やご親族に手伝いを依頼すると以下のトラブルが考えられるのです。
・全財産を把握される ・所有物の窃盗 ・遺産の話で揉める
死後のトラブルを防ぐために行う生前整理で揉め事が起こっては物も子もありません。一人で整理するのが難しいと感じたら、業者への依頼がおすすめです。
生前整理は仕分け量が多い上に、専門的な知識が必要な場面も多く自分一人では上手く行えない方も多いでしょう。
そんな時は無理をせず、業者に頼むのも一つの手です。プロによる専門的なアドバイスを受けながら進められるので、悩みを全て解決しながら整理ができます。
今回は生前整理のやること・進め方をご紹介しました。早めに生前整理をしておけば、死後だけでなく病気になった際にも役立ちます。
生前整理を業者に依頼したいと検討している方は、ぜひココロセイリへお任せください。遺品整理士の資格を持ったスタッフが、専門的なアドバイスとともに丁寧な仕分けを行います。必要であれば司法書士や税理士など専門家の紹介も可能です。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
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終活という言葉があるように、人生の最期に向けて様々な準備に取り掛かる方が増えています。その中の一貫として挙げられる「生前整理」は、やることが多くどこから手をつけるべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は生前整理のやることや進め方など、徹底的に解説します。やることリストも作成しているので、生前整理の際にお役立てください。
目次
生前整理のやることリスト
生前整理でやることは大きく分けて以下の6つです。
◾️財産目録の作成
◾️所有物を仕分ける
◾️不要物を処分する
◾️各種ID・パスワードリストの作成
◾️遺言書の作成
◾️エンディングノートの作成
これら一つひとつの意味や進め方をご紹介していきます。
①財産目録の作成
財産目録とは、自身が所有している財産の一覧表のこと。これを作成しておけば財産が一目瞭然となるので、ご家族が遺産を整理しやすいのです。
財産目録は貯金や株、不動産などプラスの財産だけでなく、借金などマイナスの財産も記載します。
財産目録に決まった形式はありませんが、細かく記載しておくと分かりやすいです。以下に区分別に記載したい情報をまとめたので、最低でもこれらはまとめておきましょう。
・種類
・面積
・金額
・利用状況や権利
・口座番号
・金額
・金額
・金額
また、全てに備考欄を作成し、必要事項があれば記載しましょう。こちらはあくまで一例ですので、ご自身の記入しやすい形式で作成してください。
②所有物を仕分ける
生前整理を進める上で、意外にも大変なのが所有物の仕分けです。家の中の物量が多いほど時間がかかり、数日をかけて行うことも少なくありません。
まずは所有物を必要・不要で仕分けます。まだまだ暮らしていく自宅ですので、思い出があり捨てられない物もあるでしょう。
無理に処分する必要はなく、本当に不要な物のみを捨てるイメージで行うとスムーズに行えます。
改めて整理をすると、懐かしい物や紛失していた物が見つかるなど様々な発見があります。生前整理は自宅の片付けにも繋がるので、所有物は定期的に仕分けると良いでしょう。
③不要物を処分する
仕分けられた不要物の処分に取り掛かります。家庭ゴミとして回収できる物であれば、回収日に処分しましょう。
量が多い場合や家具などの粗大ゴミは、各地域のルールに従い、それぞれに適した方法で処分してください。
また、不要物の中には売却してお金になる物も。一手間にはなりますが、可能であれば買取査定やオークション、フリマアプリなどに出すのがおすすめです。
④各種ID・パスワードリストの作成
ここ最近の遺品整理で難しい問題となっているのが、「デジタル遺品」と呼ばれるスマホやパソコンのデータです。
故人のID・パスワードなどが分からず、月額サービスを退会できないなどのトラブルが起きています。
生前は絶対に他人へ教えてはならない個人情報ですが、死後に分からないとご遺族が困るでしょう。各種ID・パスワードなどもリスト化しておけば、いざという時に役立ちます。
関連記事
遺品整理の個人情報処理|デジタル遺品はどうする?手続き方法や流れを解説
⑤遺言書の作成
遺言書とは、遺産を誰にどの割合で相続するのかを記載する法的効力のある書面です。作成しておけばご遺族が相続で揉めることがなく、死後も安心できるでしょう。
ただし、遺言書は簡単に書けるわけではありません。記載内容など法律で詳しく決定されているため、それに基づいて作成してください。
遺言書の規定は非常に細かいため、プロに依頼する方も増えています。自身での作成が難しいと感じたら、業者に頼ることも検討しましょう。
⑥エンディングノートの作成
エンディングノートは遺言書とは異なり、決まった形式はなく自由に記載できるのが特徴です。
人によって内容が異なりますが、以下を記載する方が多いです。
・自身の人生の振り返り
・ご家族やご友人への感謝
・介護や葬式の希望
・財産目録、デジタル遺品の情報
エンディングノートには法的効力がないため、相続に関する希望を記載してもその通りになるとは限りません。こちらはあくまでご自身のメッセージとして作成すると良いでしょう。
生前整理の進め方のポイントとは
やることの多い生前整理は、途中で整理を諦めてしまう方もいます。上手に進めるポイントを押さえれば心が折れることなく、素早く完了できるのでご紹介します。
計画性を持って行う
生前整理は時間と労力が非常にかかります。そのため計画性を持って行うことが最も重要です。
やることリストを基準とし、それぞれを行う日程や時間をある程度計画しましょう。業者や弁護士に依頼する場合はそれらの手続きも必要です。
また、年末年始などの大型連休はゴミの回収を実施していない地域もあります。そういった社会の動きも考えながら計画すると、より効率良く生前整理を完了できます。
判断力が劣らないうちに行う
生前整理はまだまだ判断力が健在な50代・60代から始めるのが理想です。
人間は年齢とともに判断力が落ちますし、認知症などの病気にかかることもあります。判断力が劣った状態での生前整理は必要書類までも処分する可能性などがあり、おすすめできません。
なるべく早いうちから生前整理をしておけば、万が一病気で動けなくなった場合も安心です。
ご自身の判断に自信がない方は生前整理を専門業者へ依頼するのも良いでしょう。
家族や親戚を巻き込まない
遺品の仕分けや不要物の処分など、生前整理では人手が欲しいと感じる場面が多々あります。
しかし、ご家族やご親族に手伝いを依頼すると以下のトラブルが考えられるのです。
・全財産を把握される
・所有物の窃盗
・遺産の話で揉める
死後のトラブルを防ぐために行う生前整理で揉め事が起こっては物も子もありません。一人で整理するのが難しいと感じたら、業者への依頼がおすすめです。
業者に頼るのも検討する
生前整理は仕分け量が多い上に、専門的な知識が必要な場面も多く自分一人では上手く行えない方も多いでしょう。
そんな時は無理をせず、業者に頼むのも一つの手です。プロによる専門的なアドバイスを受けながら進められるので、悩みを全て解決しながら整理ができます。
まとめ
今回は生前整理のやること・進め方をご紹介しました。早めに生前整理をしておけば、死後だけでなく病気になった際にも役立ちます。
生前整理を業者に依頼したいと検討している方は、ぜひココロセイリへお任せください。遺品整理士の資格を持ったスタッフが、専門的なアドバイスとともに丁寧な仕分けを行います。必要であれば司法書士や税理士など専門家の紹介も可能です。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
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・八王子市・羽村市・東久留米市・東村山市・東大和市・日野市日の出町(西多摩郡)・福生市・文京区・町田市
・瑞穂町・三鷹市・港区・武蔵野市・武蔵村山市
千葉
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・成東町・野栄町・野田市・蓮沼村・干潟町・光町・富津市・船橋市・松尾町・松戸市・丸山町・岬町・三芳村・睦沢町
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埼玉
・さいたま市・川越市・熊谷市・川口市・行田市・秩父市・所沢市・飯能市・加須市・本庄市・東松山市・春日部市・狭山市
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・桶川市・久喜市・北本市・八潮市・富士見市・上福岡市・三郷市・蓮田市・坂戸市・幸手市・鶴ヶ島市・日高市・吉川市
・北足立郡伊奈町・吹上町・入間郡大井町・三芳町・毛呂山町・越生町・比企郡滑川町・嵐山町・小川町・都幾川村・玉川村
・川島町・吉見町・鳩山町・秩父郡横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町・両神村・東秩父村・児玉郡美里町・児玉町・神川町
・神泉村・上里町・大里町・江南町・妻沼町・岡部町・川本町・花園町・大里郡寄居町・北埼玉郡騎西町・南河原村・川里町
・北川辺町・大利根町・南埼玉郡宮代町・白岡町・菖蒲町・北葛飾郡栗橋町・鷲宮町・杉戸町・松伏町・庄和町