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/ 更新日: 2025.07.22

実家の片付けと遺品整理、どこから始めるべき?費用相場・進め方・心の準備まで徹底解説

実家の片付けと遺品整理、どこから始めるべき?費用相場・進め方・心の準備まで徹底解説

「親の家をどう片付けるべきか」

それは、誰にとっても人生のなかで避けて通れない課題かもしれません。

いざ実家の片付けや遺品整理に向き合うと、「どこから手をつければいいのか分からない」「費用はどれくらいかかるの?」「気持ちの整理がつかない」と、戸惑いや不安で足が止まってしまう方が多くいらっしゃいます。

本記事では、実家の片付け・遺品整理に悩む方のために、

進め方のコツや費用相場、失敗しないための心構え、そして業者に依頼する際の注意点までを丁寧に解説します。

「片付けを通じて、親の想いときちんと向き合いたい」

そんなあなたのために、寄り添うような情報をお届けします。

ぜひ最後までお読みいただき、少しでも気持ちが軽くなれば幸いです。

遺品整理士:荻原 悠史-地区統括会員-
記事監修 遺品整理士:荻原 悠史-地区統括会員-
「優良業者認定7年連続取得」「Google口コミ高評価164件以上/評価4.9点」など、
豊富な実績を持つ遺品整理の専門店「株式会社ココロセイリ」の代表取締役社長

目次

なぜ「実家の片付け」や「遺品整理」が大変なのか

親が亡くなった後、あるいは施設に入居した後などに行う「実家の片付け」や「遺品整理」。

作業そのものも大変ですが、多くの人が「精神的な負担の大きさ」に悩まされます。ここでは、その理由を3つの視点から紐解いていきます。

気持ちの整理がつかないまま始めることになる

片付けの対象となるのは、親が長年大切にしてきたモノたち。

「これは捨ててしまっていいのか?」と迷ったり、「こんなに早く手放してしまっていいのか?」と自責の念に駆られることもあります。

心の準備が整わないまま始めるケースが多く、感情の整理が追いつかないこともあります。

量の多さと仕分けの難しさ

長年住んだ家には、想像以上にモノが蓄積されています。

一つひとつを仕分けながら「残す/手放す」の判断を繰り返すのは、心身ともに消耗する作業。

思い出の詰まったモノや、価値が判断しにくいモノが多く、作業がなかなか進まない要因になります。

家族・親族間での意見の違い

「できるだけ残したい人」と「早く片付けたい人」など、片付けへの温度感は人それぞれ。

相続や思い出の扱いをめぐってトラブルに発展することも少なくありません。

特に兄弟姉妹間での役割分担が曖昧な場合は、片付けそのものがストレスの原因になることもあります。

実家の片付けにかかる費用相場とは

実家の片付けや遺品整理を検討するとき、まず気になるのが「費用がどのくらいかかるのか?」という点。

自力で行うか、業者に依頼するかによって大きく異なるため、ここで一般的な費用相場や注意点を整理しておきましょう。

自力で進めた場合と業者に依頼した場合の違い

自力で進める場合は費用は抑えられますが、時間と労力が必要です。ゴミの分別・運搬・処分に加え、大型家具の解体や粗大ゴミの手配なども自分たちで行う必要があります。

業者に依頼する場合は作業時間や労力を大幅に削減できますが、部屋の広さや物量によって費用は変動します。一般的な一軒家では、10万円~30万円程度が目安です。ゴミ屋敷状態や特殊清掃が必要な場合は、さらに高額になることもあります。

費用が高額になるケース(ゴミ屋敷・解体前など)

以下のようなケースでは、費用が数十万円〜100万円以上になることがあります。

  • 物の量が非常に多い(ゴミ屋敷状態)
  • 解体前に家屋内の不用品をすべて撤去する必要がある
  • 遠方からの立ち会いが困難で、立ち会い不要プランを選ぶ場合
  • ハウスクリーニングやリフォームもあわせて依頼する場合

思わぬ出費を防ぐためのポイント

実家の片付けを業者に依頼する場合、事前の確認不足によって想定外の出費が発生するケースもあります。こうしたトラブルを防ぐためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

まずは、複数の業者から見積もりを取ることが基本です。同じ間取り・作業内容でも、業者によって料金に差が出ることがあります。できれば2〜3社以上に依頼し、料金体系やサービス内容を比較しましょう。

また、見積もりの内訳が明確に記載されているかを確認することも重要です。「基本料金」だけでなく、「人件費」「運搬費」「処分費用」「リサイクル料」などが別途かかる場合もあるため、総額でいくらかかるのかを事前に把握しておくと安心です。

さらに、業者によっては「供養」「ハウスクリーニング」「遺品の仕分け代行」などのオプションサービスを提案されることがあります。必要なサービスだけを選び、不要なオプションは断ることで、費用を抑えることができます。

このように、事前の確認と見積もりの比較によって、無駄な出費を防ぎ、納得のいく片付けを進めることができます。

片付け・整理を始めるタイミングはいつが最適?

実家の片付けや遺品整理は、精神的にも肉体的にも負担が大きいため、「いつ始めるか」がとても重要です。タイミングを誤ると、気持ちの整理がつかないまま作業を進めたり、スケジュールがタイトになってしまったりと、余計なストレスを抱えることにもなりかねません。以下の3つのタイミングは、片付けや整理を始めるうえで特に適しているとされています。

親が元気なうちに始める「生前整理」のすすめ

もっとも理想的なのは、親が元気なうちに一緒に片付けを始める「生前整理」です。思い出の品や必要なもの・不要なものを、本人の意思で選別できるため、遺族が悩む場面を減らすことができます。また、将来の相続や管理の負担を軽減できるだけでなく、「家の中がすっきりして気持ちが軽くなった」と感じる方も少なくありません。

ただし、「片付け=終活」と捉えられてしまうと親が拒否感を示す場合もあるため、「帰省のタイミングで一緒に整理しよう」といった軽い提案から始めるのがよいでしょう。

空き家になったタイミングで動くべき理由

両親が施設に入居した、または他界されたことで実家が空き家になると、住人の目が届かなくなります。人が住まない家は想像以上に劣化が早く、湿気や害虫の被害、近隣住民とのトラブルの原因になることもあります。

片付けを先延ばしにすると、管理が難しくなるだけでなく、自治体から「管理不全」と判断されて固定資産税が増額されることもあります。空き家になったタイミングは、家の今後(売却・賃貸・解体など)を検討しながら、片付けに本格的に着手する大きなチャンスです。

相続・売却の手続きと並行して片付ける場合の注意点

相続や売却の手続きを進めながら片付けをするケースも多くありますが、この場合は時間との勝負になることも。相続税の申告期限(故人の死亡から10ヶ月以内)や、買い手が決まった際の引き渡し期日などがあるため、計画的なスケジューリングが求められます。

このタイミングでは、「片付けにどれくらい時間がかかるか」「どの業者にいつ依頼するか」「どこまで自力でできるか」を早めに見積もっておくことが重要です。また、相続人間で片付けや処分について合意が取れていないと、作業が進まないだけでなく、トラブルの原因にもなるため、あらかじめ話し合っておきましょう。

実家の片付け・遺品整理の手順とコツ

いざ片付けを始めようと思っても、どこから手をつけていいか分からず途方に暮れてしまう方は少なくありません。実家には長年蓄積されたモノや思い出が詰まっており、判断や作業に時間と労力がかかるのが実情です。ここでは、無理なくスムーズに進めるための手順とコツをご紹介します。

どの部屋から始める?おすすめの順番

まずは、自分自身が判断しやすい「自分の部屋」や「共有スペース(リビングやキッチンなど)」から始めるのがおすすめです。これらの場所は片付けることで達成感が得やすく、モチベーション維持にもつながります。

また、片付けの優先度としては、以下の順番を意識すると効率的です。

  • 自分の部屋(判断がしやすい)
  • リビングなどの共有スペース(作業効率を上げる)
  • 水まわり(清掃や処分のタイミングとあわせて)
  • 寝室や納戸などの個人空間(慎重に進める)

判断が難しい場所は無理に進めず、後回しにする柔軟さも必要です。

無理なく進めるスケジュールの立て方

一度に全部を片付けようとすると、途中で気力や体力が尽きてしまうことも。実家の片付けは「長期戦」であることを前提に、無理のないスケジュールを立てましょう。

  • 1日○時間だけ作業する
  • 「1日1部屋」など目標を絞る
  • 定期的に休憩を取る日を設ける

予定に「捨てる日」や「不用品回収業者に来てもらう日」などを組み込んでおくと、締め切り効果で作業が進みやすくなります。

捨てる・残すの判断に悩んだら

片付けを進めるなかで、「これは捨ててもいいのか」「親が大事にしていたから残したほうがいいのでは…」と迷う場面は必ず出てきます。判断に悩んだときは以下の基準を設けると良いでしょう。

  • 1年以上使っていないものは処分の対象
  • 思い出品は一時保留ボックスを作る
  • 写真などはデジタル保存するという選択肢も

また、どうしても自分たちだけでは判断できない場合は、プロの遺品整理士に相談するのも一つの方法です。感情に配慮した整理ができる専門家の助けを借りることで、後悔の少ない選択ができます。

実家の片付けで後悔しないために知っておきたいこと

実家の片付けや遺品整理は、単なる「片付け作業」ではありません。大切な人の暮らしや想いが詰まった空間に向き合うことでもあり、進め方を間違えると、あとになって大きな後悔を抱えてしまうことも。ここでは、感情面や家族関係のトラブルを避けるために、知っておきたいポイントをお伝えします。

家族とのコミュニケーションを大切に

親が元気なうちに始める片付けでは、本人の意向を尊重することが大前提です。「勝手に捨てられた」と感じさせてしまうと、信頼関係に傷がつくこともあります。

また、兄弟姉妹と一緒に片付けを進める場合も、事前に役割分担や方針をしっかり話し合っておくことが大切です。

感情的になりやすい場面でもあるため、「確認してから捨てる」「無理に急がない」「譲れない思い出は残す」といった心配りが、円満な片付けにつながります。

相続トラブルにつながるリスクとは

「これは誰のもの?」「勝手に売ったの?」といったトラブルは、相続に関わる実家の片付けでは珍しくありません。特に金品や貴重品、記念品などは後々の争いの火種になりやすいため、以下のような対策をしておくと安心です。

  • 貴重品は全員で確認する
  • 高価なものは写真とリストに残す
  • 処分・売却前には家族で相談する

相続登記や名義変更などの手続きと並行して整理を進める際も、専門家のサポートを受けながら慎重に進めることをおすすめします。

思い出と向き合う時間の価値

手に取った瞬間に当時の記憶がよみがえるようなモノも多く、「なかなか手放せない」と感じるのは当然のことです。だからこそ、そういったモノに出会ったら、無理に捨てようとせず、一度立ち止まりましょう。

その思い出に向き合い、写真を撮ったり、話題にしたりすることで「気持ちの整理」も自然と進みます。片付けは、過去を清算するだけでなく、家族の絆を見つめ直す時間にもなり得るのです。

業者に依頼する場合の選び方と注意点

実家の片付けや遺品整理を自分たちだけで行うのが難しい場合、専門の業者に依頼するのは有効な選択肢です。ただし、業者によってサービスの質や信頼性には差があり、トラブルになるケースもあるため、慎重に選ぶ必要があります。

遺品整理士資格・許可業者かをチェック

遺品整理業者を選ぶ際は、まず「遺品整理士」などの資格を持っているか、また「古物商許可」や「一般廃棄物収集運搬許可」などの公的な認可を受けているかを確認しましょう。

これらの資格や許可がある業者は、法令を守って適正な作業を行うことが期待できます。

特に、廃棄物の処分に関する許可を持っていない業者に依頼すると、不法投棄などの問題に巻き込まれるリスクもあります。

>>ココロセイリの事業者情報を確認する

見積もり時に確認すべきこと

依頼を検討している業者には、現地での無料見積もりをお願いするのが基本です。その際、以下のポイントを確認しましょう。

  • 料金に何が含まれているか(運搬・処分費・人件費など)
  • 追加料金の発生条件
  • 作業日程と所要時間
  • 貴重品や処分してほしくないものの扱い方

できれば複数社から見積もりをとって比較し、説明が丁寧で誠実な業者を選ぶと安心です。

「激安業者」に注意すべき理由

「格安」「即日対応」などを謳う業者の中には、十分な作業を行わなかったり、回収品を不適切に処理したりするケースがあります。また、見積もり後に高額な追加費用を請求されるトラブルも。

「安さ」だけで選ばず、「実績」「口コミ」「説明のわかりやすさ」「担当者の対応」など、総合的に信頼できる業者かどうかを見極めることが大切です。

よくある質問(FAQ)

実家の片付けや遺品整理に関する悩みは、人それぞれ。ここでは、よく寄せられる疑問とその対策をまとめました。初めての方でも安心して進められるよう、実体験に基づいた視点でお答えします。

実家の片付けは何から始めればいい?

まずは「自分の部屋」や「リビング」など、思い入れが比較的少なく、手をつけやすい場所から始めましょう。一部屋ずつ区切って少しずつ進めると、負担が少なく済みます。計画を立てて、無理のないペースで進めることが重要です。

親が片付けに消極的。どう説得すれば?

無理に「片付けよう」と言うと反発されがちです。まずは「思い出を整理する」「一緒に掃除する」など、前向きな表現で提案してみましょう。また、「孫に見せたいものを残しておこう」など、本人の意志を尊重しながら進めると、協力的になってもらえることもあります。

遠方に住んでいて立ち会えない場合は?

業者によっては、写真やビデオ通話での進行報告をしてくれるところもあります。事前に貴重品や大切な物のリストを共有し、処分対象のルールを明確にしておくことで、トラブルを防げます。信頼できる業者選びが何より大切です。

貴重品や現金が見つかったときの扱いは?

現場で貴重品が見つかった場合、誠実な業者であれば速やかに報告があります。最初に「こういったものが出てきた場合は連絡してほしい」と伝えておきましょう。また、家族内で事前に話し合い、誰が判断するかを決めておくと安心です。

まとめ|無理せず、感情にも配慮しながら進めよう

実家の片付けや遺品整理は、ただモノを処分するだけの作業ではありません。思い出と向き合い、家族の気持ちを整理していく、かけがえのない時間でもあります。

だからこそ、「早く終わらせなければ」「ちゃんとやらなきゃ」と思い詰めず、自分のペースで、心の整理も大切にしながら進めることが大切です。ときには迷ったり、手が止まることがあっても大丈夫。それだけその空間が、あなたやご家族にとって大切な場所だったということです。

そんなときは、実家整理・遺品整理の専門業者「ココロセイリ」のように、“人の気持ちに寄り添えるプロ”に相談するという選択肢もあります。ココロセイリでは、単なる片付けではなく、ご家族の想いを大切にした対応を心がけています。

「何から始めたらいいかわからない」

「遠方に住んでいて立ち会えない」

「大切なものを丁寧に扱ってほしい」

そんな方は、ぜひ一度ココロセイリの無料相談をご利用ください。

無理なく、納得感のある片付けを一緒に考えさせていただきます。

遺品整理士:荻原 悠史-地区統括会員-
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